オールインワン化粧品選びのポイント

オールインワン化粧品と言えば、保湿が弱いとよく言われます。
ですが、最近のオールインワン化粧品の多くは保湿成分をたっぷり配合し、保湿力を強化しています。ここではオールインワン化粧品を選ぶ際におさえておきたいポイントを紹介します。

 

 

セラミドを配合しているか?

乾燥肌を保湿するために最も重要なのがセラミド等の角質細胞間脂質です。角質層の細胞間を埋める脂質で、肌水分の保持に欠かせません。角質細胞間脂質は加齢とともに減少しはじめ、角質層のバリア機能が乱れてしまいます。そのため、肌水分が蒸発して乾燥しやすくなります。セラミド配合の化粧品なら、角質層の細胞間をしっかり埋めて肌水分の蒸発を抑制します。さらに、紫外線などの外部刺激の侵入も軽減し、肌荒れを抑えます。

 

悩みによって商品を選ぶ事

オールインワン化粧品にはかなりの種類が販売されています。どのタイプを選べばいいかを考える時に大事なのが、配合されている成分です。乾燥肌にはセラミドが欠かせません。シワやたるみにはコラーゲン合成を促進するビタミンC誘導体やプラセンタ、FGF(成長因子)を配合したタイプ、シミに悩んでいる方にはビタミンC誘導体、プラセンタ、アルブチンなどを配合したタイプがおすすめです。オールインワン化粧品に配合されている成分をしっかりチェックすることで、自分の悩みにあった化粧品を選ぶことをおすすめします。

 

しっかり浸透するか

オールインワン化粧品で注意したいのがベタつきです。ジェルやクリームタイプが多く、ベタつきが残りやすいという特徴があります。洗顔後のお手入れが非常に楽なのは助かりますが、ベタつきが多いと、ファンデーションがよれてしまったり、ポロポロとダマになることもあります。ファンデーションを塗る場合、オールインワン化粧品をつけてから乾く前にファンデーションを塗るとよれにくくなります。また、肌への摩擦を抑える事もポロポロがでないポイントです。

乾燥肌におすすめのオールインワン化粧品について

メディプラスゲル

62種類の美容成分を配合。ヒアルロン酸、コラーゲン、セラミドをはじめとする美容成分で肌を保湿してハリ、弾力を補給。さらに、防腐剤や香料、乳化剤などのダメージ成分は無添加なので、肌が敏感な方でも安心です。
3,996円 送料648円

 

青じゅる

肌のハリを改善するEGFをはじめ、保湿作用のある14種類の草花エキスを配合した緑色のジェル。無着色だから肌に色素はつきません。さらに、抗酸化作用のあるフラバンジェノール、ミネラル配合のバラフエキスも配合。
3990円 送料630円

 

SPプレミアム

3種類のコラーゲンを配合し、肌に潤いとハリをもたらします。タンパク質、ビタミンB郡、リノール酸などを配合したすっぽんエキスが代謝を促進。さらに、抗酸化作用のあるフラーレン、保湿作用のあるコメセラミドなどを配合。
4,937円 送料無料

 

トリニティライン

角質細胞間脂質のとなるセラミドをはじめ、ヒアルロン酸とコラーゲンで乾燥肌をしっかり保湿。さらに、ハリと弾力を改善するツボクサエキスとクアトロリフトをっ配合。美容成分をたっぷり配合し、潤いをキープします。
4,104円 送料無料

 

エニシングホワイト

美白成分プラセンタ配合。その他に代謝を活性化する紫根エキスやカミツレ花エキスを配合。保湿成分にはヒアルロン酸とコラーゲンをはじめ、肌表面をカバーするスクワランなども配合しています。
4,104円 送料600円

 

 

保湿成分たっぷりのメディプラスゲル

角質の細胞間脂質となるセラミドをはじめ、肌水分を補給するヒアルロン酸、コラーゲン、ハリを改善するビタミンC、プラセンタなど、合計62種類の美容成分をたっぷり配合。

 

香料、鉱物油、パラベン、界面活性剤は無添加なので、肌へのダメージもほとんどありません。

 

化粧水、美容液、乳液、クリームをメディプラスゲル1つでまかなえるオールインワン化粧品です。忙しい時のスキンケアにおすすめです。ポツポツがでやすい場合は、化粧水を先につけるのがお勧めです。

 

オールインワン化粧品のメリット

オールインワン化粧品は子育て、仕事などで忙しい女性におすすめ。化粧水、乳液、美容液、クリームなどそれぞれラインで使う必要がありました。しかし、オールインワン化粧品は洗顔後コレ一つだけで全てのお手入れが一度にできるという手軽さにあります。

 

時間短縮ができるので忙しい朝のスキンケアにはピッタリです。オールインワン化粧品は便利だけれど、果たしてその効果はどうなのかと疑問に思っていましたが、使い始めてみると保湿効果をしっかり実感できました。

 

プルプルとしたジェル状のオールインワン化粧品は肌に浸透する時間も速く、化粧水をつけた後のように保水される感じがし、テクスチャーはモチモチした感じで、保湿もしっかりしてくれます。

 

オールインワン化粧品には様々な商品があり、保湿だけでなく、美白やシワ、たるみ改善などの効果があるタイプもあります。美白用にはビタミンCやアルブチン、シワ、たるみ用にはEGF、プラセンタなどが含まれています。

 

保湿効果も長く続くので、肌が乾燥からきちんと保護されているのも実感できます。最近ではセラミド配合のオールインワン化粧品が増えています。セラミドは角質細胞の隙間を埋める脂質で、肌水分の蒸発を抑えます。

 

毎日の忙しい女性にとって、抑えます化粧品ひとつだけで全ての機能をカバーできるという優れものは一度使ったら手放せなくなります。

 

 

乾燥肌におすすめのオールインワン化粧品について

オールインワン化粧品は1つの化粧品でスキンケアを完結させることが出来き、化粧水、乳液、美容液、クリームなどを揃える費用の節約できます。ここでは売れ筋のオールインワン化粧品の成分や効果などについて解説。乾燥肌にはセラミド配合のオールインワン化粧品。今人気があるのはメディプラスゲル、フィトリフト、トリニティラインなどです。セラミドを配合したオールインワン化粧品はバリア機能を改善するので、保湿力抜群です。セラミドだけでなく、ヒアルロン酸やコラーゲンなども配合。バリア機能を改善するることで、保湿だけでなく、紫外線などの外部刺激をブロック。炎症や活性酸素の発生を抑えることでシミ、シワ、ニキビなどを抑制します。

オールインワン化粧品 効果

アラフォーになると、体のあちこちが乾燥し、痒くなります。
乾燥するとバリア機能が乱れるため、炎症が発生し、肌が荒れてきます。
炎症はシミやシワなどの肌老化をひきおこします。特に頬や目尻、口元は要注意です。

 

 

お手入れをサボると、乾燥がひどくなってしまいます。
そんな時に使いたいのがお手入れ化粧品です。お風呂あがりなどにはオールインワン化粧品だけ簡単にスキンケアができます。ドレッサーの置いておいて、お風呂あがりにすぐ使えるようにしています。

 

 

 

 

オールインワン化粧品には様々な種類がありますが、セラミドや加水分解コラーゲンなどが配合されたタイプは保湿力にすぐれています。
セラミドはお肌の水分保持作用があり、乾燥をかなり軽減してくれます。

 

 

オールインワン化粧品はもう5年くらい使っていますが、一度使いはじめると、お手入れが楽になり、ライン使いするのが億劫になります。
昔は化粧水、美容液、乳液、クリームなどスキンケア、メイクなどに非常に時間をかけていましたが、出産後、これらの手間が非常に面倒になり、オールインワン化粧品ばっかり使っています。

 

 

オールインワン化粧品は時間短縮、経済的にお得なだけでなく、肌荒れ対策にもおすすめ。ラインで使うと油分が多くなり、吹き出物が出ることがよくありました。スキンケアをオールインワン一つだけで済ませられるので、肌への摩擦や重ね塗りを抑えることで、肌への刺激がかなり少なくなりました。お陰で吹き出物やニキビなどがほとんどでなくなってきました。

 

 

オールインワンであれば短時間で1つのものをさっと塗るだけで、保湿だけでなく、紫外線ケアもしてくれます。もちろん、ファンデーションをする事は欠かせませんが、肌をしっかりカバーしてくれるので、外部刺激などをしっかりブロックしてくれます。

 

 

注意点としては美容成分たっぷりのオールインワン化粧品はべたっとした感じのテクスチャーが多く、塗ってからメイクするとカスが出る事がよくあります。オールインワン化粧品でもカスがでやすいものとでにくいものがあります。まずは摩擦をなるべく抑えること、できればメイクする時間を少しあけ、乾くのを待つと、カスがでにくくなります。

 

 

乾燥肌を改善する方法

乾燥肌対策は化粧水や美容液で水分を補給し、乳液やクリームでカバーする必要があります。
乾燥していると紫外線や外部刺激が入りやすくなり、炎症やシミ、シワなどの原因となります。

 

肌の保湿は角質細胞間脂質、天然保湿因子、皮脂膜の3つが必要です。
特にセラミドをはじめとする角質細胞間脂質は保湿の8割を占めるほど重要です。

 

角質細胞間脂質が不足すると、細胞に隙間があき、肌水分が蒸発してしまいます。
セラミド配合の化粧水や美容液を使用することで、細胞間の隙間をしっかり埋め、バリア機能を改善します。

 

次に天然保湿因子です。
天然保湿因子は角質細胞に水分を蓄える物資です。
天然保湿因子はアミノ酸をはじめ、ヒアルロン酸や尿素などがあります。
肌水分をしっかり補給することで、肌はふっくらします。

 

 

最後に皮脂膜です。
皮脂膜は保湿対策の中ではあまり重要視されていません。
ワセリン、スクワラン、ミネラルオイル、馬油など、肌表面をカバーし、肌を密閉する働きをします。

 

 

●セラミドの特徴、効果
セラミドは角質細胞の間を埋める脂質です。セラミドは肌水分を挟み込む働きがあります。
そのため、肌の水分保持力が強化されます。

 

セラミドには天然型セラミド、天然セラミド、擬似セラミドがあります。
最も保水力が強いのは天然型セラミドです。天然型セラミドは成分に「セラミド2」などの表記があります。
セラミドと数字がついた成分は天然型セラミドです。人の角質にあるセラミドと同じ形をしています。

 

天然セラミドにはコンニャクセラミド、馬セラミド、コメセラミドなどがあります。
擬似セラミドはキュレルなどの含まれています。セラミドという表記はありません。
これらはヒト型セラミドに比べれば肌水分の保持力は低下します。

 

セラミドを増やすにはターンオーバーを促進する事が重要です。
血流改善作用のある食事をしたり、睡眠をしっかり取ることが大切です。

 

天然型セラミドを配合しているオールインワン化粧品はメディプラスゲル、バランシグゲル、トリニティラインなどがあります。
冬など、オールインワンではどうしても保湿が足りない場合、化粧水や美容液などをラインで使うことをおすすめします。セラミド配合の化粧品にはアヤナス、ヒフミドなどの乾燥肌化粧水がおすすめです。

オールインワン化粧品選びのポイント

 

オールインワン化粧品といえばメイク時間の短縮、化粧品代の節約などおすすめポイントがあります。しかし、オールインワン化粧品にはデメリットもあります。保湿が弱いという声やボロボロとカス出てしまうという声もあります。オールインワン化粧品を使用して、すぐにファンデーション等を使用すると、ポロポロとカスが落ちることがあります。

 

また、ファンデーションがよれてしまい、仕上がりが悪くなったりします。ポロポロと出るのは乳化剤を配合していないためです。ファンデーションを後から付ける場合、オールインワン化粧品がしっかり乾いていから使用することで、ポロポロしたカスが出にくくなります。どうしても時間が無いときはオールインワン化粧品は夜だけ使用することをおすすめします。

 

オールインワン化粧品は殆どがジェルタイプです。ジェルタイプは水と水溶性成分、増粘剤、有効成分が含まれています。ジェルタイプは水溶性成分が多く、クリームタイプは油性成分が多くなります。ここでは肌の悩み別におすすめの成分について紹介します。

 

シミ

シミ対策では美白成分が含まれたオールインワンゲルが有効です。美白成分にはビタミンC誘導体をはじめ、アルブチン、コウジ酸などがあります。これらの美白成分にはシミの発生を予防する働きがあります。シミ対策にはハイドロキノンが有効ですが、オールインワン化粧品には含まれていません。シミに特化したハイドロキノンクリームを別に使用する必要があります。

 

ニキビ、毛穴ケア

ニキビケアで大事なのは皮脂を抑える成分です。皮脂の抑制にはビタミンC誘導体が有効です。ビタミンC誘導体には皮脂の抑制だけでなく、抗酸化ケア、コラーゲンの合成作用などがあり、ニキビケアには欠かせません。その他、炎症を抑えるアラントイン、グリチルリチン酸2kなども有効です。

 

しわ、たるみ

しわ、たるみは真皮にあるコラーゲンやエラスチンが減少している状態です。コラーゲン合成にはビタミンCが有効です。ただ、シワやたるみは化粧品だけでは改善が難しいため、ヒアルロン酸の注入やレチノールによるターンオーバーの促進作用がおすすめです。乾燥した小じわには、セラミドなどの保湿成分が有効です。

 

顔の保湿ケアのポイント

顔の中でも乾燥度合いが異なるので、パーツごとにより入念に保湿ケアをすることが大切です。
それぞれの部位ごとの特徴を知っておくことで、より適切な保湿ケアができ、シミやしわニキビなどの困った肌トラブルを未然に予防することが出来ます。

 

 

 

 

 

・顔の保湿ケア、目元は特に要注意!

 

顔の中でも注意したいのが目元です。
目元は皮脂腺が少なく皮膚がとても薄くてデリケートなので乾燥しやすくトラブルも起こしやすいです。
うわまぶたは、皮膚が薄いので乾燥やアトピーなどでかゆくなりやすい部分です。
触ったり引っかいたりなど、少しの刺激でも色素沈着を起こしやすいのでクレンジングやアイメイクなどを行う時には特に注意が必要です。

 

下まぶたもちりめんジワと呼ばれる小じわができやすく、クマ、たるみも目立ちやすい部分です。
乾燥するとより、しわ、クマが目立つので目元の保湿ケアは丁寧に入念に行うにしましょう、

 

眉の周囲も、皮膚が薄くデリケートな部分ですが
毛抜きやシェービングなどによるダメージで乾燥しやすい部分です。
眉毛のお手入れをした後には、保湿ケアを必ず行いましょう。

 

口元も皮脂腺が少ないために、乾燥小じわができやすい部分ですから、保湿クリームなどを重ね付けしてたっぷりうるおいを与えましょう。
また、唇にも要注意です。
ここは皮脂線も汗腺もない粘膜組織なので乾燥するとカサカサ、ボロボロになりやすい部分です。
皮も剥けやすいのでリップクリームで保護膜を作り、乾燥や刺激などから守ることが大切です。

 

・肌質に応じた保湿ケアも大切

 

顔のパーツによって乾燥しやすい部分、皮脂分泌が多い部分があるので、保湿ケアにも注意が必要ですが、人それぞれ肌質にも違いがあるので、肌質に応じた保湿ケアを行うことも大切です。

 

●乾燥肌・・乾燥を悪化させるアルコールが含まれた化粧水などは避けて、コラーゲンやセラミドなどの保湿成分が含まれた化粧品で保湿ケアをたっぷり行いましょう。

 

●敏感肌・・少しの刺激でも過剰に反応してしまうので、パラベンや鉱物油などが無添加の低刺激性の化粧品を選びましょう。
たっぷりの保湿ケアが大切ですが、乾燥肌よりもさらに注意して化粧品選びをしましょう。

 

●脂性肌・・インナードライなので、肌がべたついても保湿ケアは毎日丁寧に行いましょう。
テクスチャーのさっぱりとしたものを選びましょう。

 

●アトピー肌・・炎症などが合わられている時には、市販の化粧品は避けて医師の指示に従った保湿ケアをしましょう。
敏感肌と同様に市販のものを選ぶ際には無添加、低刺激のものを選びましょう。

 

 

・年代に応じた保湿方法

 

年代に応じた保湿も心がけましょう。

 

●20代・・過剰な洗顔に要注意です。泡タイプの洗顔で皮脂を落としすぎないようやさしく洗いましょう。

 

●30代・・保湿力をアップするビタミンC誘導体が配合された保湿化粧品を選びましょう。

 

●40代・・30代と同様に、より保湿力を高める栄養素が配合された化粧品を使いましょう。
やはりおすすめはビタミンC誘導体で、他にセラミドやヒアルロン酸などもおすすめです。

 

●50代・・保湿ケアは2回、3回と重ね塗りをするのがおすすめです。浸透性の高い化粧水と美容液を選ぶことも大切です。

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